ステップメールアフィリエイトのシナリオ作成方法3選

2019.03.19

メルマガアフィリエイトで、さらに効率的に利益を伸ばせる「ステップメールアフィリエイト」をご存じでしょうか?ステップメールとは「1通目にはこのメール、2通目にはあのメールを送る」というように、あらかじめ送信日や記事内容を設定し、段階的に自動配信するメール(メルマガのことを指します。

実際に、高額のアフィリエイト報酬を稼いでいるアフィリエイターさんは、ほとんどの方がステップメールを導入しています。ステップメールを活用することで、アフィリエイトをほぼ”自動化”できるとともに、読者さんに商品(教材)をセールスするまでに、段階的に信頼関係を築いていけるというメリットがあるからです。

ステップメールを活用して、読者さんの購買へのモチベーションを段階的に上げていくことができれば、単発メルマガとは比較にならないほど、成約数を上げることができるんですね。

そこで今回は、ステップメールを設定する上で重要なポイントである「ステップメールのシナリオ作成方法の3パターン」についてお伝えします!

ステップメールのシナリオ作成の方法3選

ステップメールでメルマガアフィリエイトの収益を最大化するために、最重要となるのがステップメールの「シナリオ」です。シナリオとは、ひとことで表すと脚本のことで、全体的な流れや筋書きのことです。つまり、読者さんに商品を購入してもらうというゴールを立て、それを実現するための動線を作るのが、ここで言う”シナリオ作成”です。

ステップメールアフィリエイトでは、まさに「消費者心理を的確につくシナリオを立てられるかどうか」が、成功と失敗を分けるんですね。

それでは、具体的にどのようにシナリオを作っていけばいいんでしょうか?その疑問をこれから解消していきましょう。

シナリオの大筋「誰に何を届けるか」を決める

ステップメールのシナリオ作成では、成約というゴールを決めた上で、「それを達成するためには何が必要か」を考えていきます。そのためには、”誰に何を伝えるか”という軸が重要です。

「ステップメールって何通送ればいいの?」という質問をいただくことがありますが、それは「アフィリエイトしたい商品(ゴール)と見込み客(読者さん)の距離感で決まる」ことになるんですね。

例えば、すでにメルマガ読者さんが強く求めている(ニーズやウォンツを満たしている)商品であれば、極端な話、2-3通のステップメールで成約に繋げることが可能でしょう。逆に、あなたがアフィリエイトしたい商品の価値に、読者さんが気づいていない場合であれば、30通以上に渡って少しずつ欲求を高めていく段階が必要になるかもしれません。

このように、「誰に何を届けるか」をあらかじめ把握しておくことで、ステップメールの大まかな流れを決めることができます。ですので、まずはアフィリエイトしたい商品(何)と見込み客(誰)をしっかりと明確にしてみてください。

仮想の見込み客をイメージする際には、これらの記事(ペルソナの設定OATHの法則ニーズとウォンツ)を参考にしてみてくださいね!

ステップメールはセールスレターを分割したもの

最もお手軽にステップメールのシナリオを作成する方法は、セールスレターを分割するという方法です。

セールスレターは、想定しているターゲットペルソナ)が、商品を購入するまでに必要な流れを考慮しながら作成されています。まずはファーストビューでパッと目に入るヘッドコピー(キャッチコピー)があって、その下部にズラーッと、ベネフィットを訴えるパートや信頼性を担保する部分、購入者の声を記載している箇所などが続いていますよね。

つまり、あなたがアフィリエイトしたい商材・教材のセールスレターを、そのまま分割してステップメールに変換することで、段階的にその教材の良さを最大限に伝えていくことができるんです!

実は、コピーライターの業界では「ステップメールはセールスレターを分割したものだ」とよく言われていることなんですね^^

もしステップメールのシナリオがイメージできない場合は、ぜひこの必殺技を使ってみてください!

セールスの法則をテンプレート化する

セールスの法則を、そのままステップメールのテンプレートとして使ってしまうのもおすすめの方法です。セールスの法則とは、”AIDMAの法則”や”QUESTフォーミュラ”、”PASONAの法則”などを指します。

セールスの法則は、ずばり「見込み客が商品を購入するまでの心理」を分析し、促すための型なので、そのままステップメールに当てはめることが可能なんです!

一例としてAIDMAの法則をステップメールに当てはめると、このようになります。

【1通目:Attention – 注意 – 】
「次のメールですごいモノを紹介します」(予告)

【2-3通目:Interest – 関心 – 】
「あなたはこんなことで困ってませんか?辛いですよね」(共感)
「この商品でこんな未来が実現しますよ」(メリット・ベネフィット)

【4-5通目:Desire – 欲求 – 】
「この商品を手にした方はすでにこんなに豊かになってますよ」(お客様の声)
「この商品は100名しか手に入れられないんです」(希少性)

【6-7通目:Memory – 記憶 – 】
「まもなく販売スタートします」(セールス予告)

【8-9通目:Action – 行動 – 】
「ついに販売スタートです」(セールス開始)

上記はあくまで一例ですが、セールスの法則を転用するだけでも、ステップメールのシナリオの大筋を設定することができます。セールスの法則は、広告業界の先人たちが編み出したものなので、ステップメールに転用した場合でも、一定のセールス効果が出る可能性が高いんです^^

ステップメールシナリオの例をご紹介!

弊社でも、ステップメールを作成する際には、あらかじめシナリオを設定しています!ひとつひとつの教材ごとにシナリオをあらかじめ設定しているからこそ、キャンペーン中でも臨機応変に売上アップのための施策を試したり、お客さまへの対応に注力できたりするんですね。

本当にその教材を必要としている方に、適切に届けるために、いろんなチームがミーティングをしながらシナリオを立てていきます。そんな弊社のとっておきのシナリオを特別に公開したいと思います!(※かなり簡略化しています)

1通目:予告

2通目:告知と教材の概要

3通目:コンテンツ内容の紹介

4通目:ベネフィットで訴求

5通目:お問い合わせへの回答(Q&A)

6通目:参加募集スタート

7通目:募集終了のお知らせ

もちろん教材ごとに、メールの配信数や伝える内容はまったく異なります(数十通をステップ配信することもあります!)。ただ、全体的な流れとしては、上記の形がほどんどです。ぜひステップメールのシナリオ作成での、テンプレートの1つとして参考にしてみてくださいね^^

ステップメールの本質はコミュニケーション

ここまで、アフィリエイト報酬をアップするためのステップメールシナリオの作成方法を解説してきました。しかし、ステップメールの本質は、成約数を上げることではなく読者さんとのコミュニケーションを深める」ことなんです。

単発で配信するようなメルマガアフィリエイトでは、読者さんとの関係性が発展することは、なかなかないでしょう。特に、商品を紹介するためだけに配信するようなメルマガでは、深い信頼を得ることも難しいですし、長期的な関係性は築きにくいですよね。(もちろんメルマガにもメリットがあります!詳しくはメルマガがもたらす効果をご覧ください!)

あいさつから始まって、談笑するようになり、親密になっていく・・・というような人間関係とまったく同じです。メールを通したコミュニケーションであっても、段階的に読者さんの信頼を得ていくことが大切で、ステップメールはその役目を担ってくれるということですね!

いきなりの訪問販売よりも、親友からおすすめされたモノの方が、安心して購入に至りやすいはずです。たとえそれがネットビジネスであっても、信頼や安心感が読者さんの商品購入につながるということは、決して忘れないでくださいね^^

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!