noindexでSEO対策!Googleからブログの評価を上げる方法を解説!

SEO対策

重複コンテンツや内容が薄い質の低いページがGoogleにインデックスされるということは、サイト全体の評価を落とすことにつながります。質の低いページにはnoindexを設定し、サイト全体の評価を下げるのを防ぐことができます。

そうすることで質の高いページだけが評価されサイト全体の価値も上がり、結果的に検索の上位に表示されやすくなる効果があります。作業自体は1分ほどで終わるものなので、この機会にサイトの見直しをして評価を上げる準備をしてくださいね!

1.noindexとは

そもそもnoindexとはどんなものなのか?前回の記事ではGoogleにインデックスしてもらう方法をお伝えしましたが、こちらとは逆でGoogleからインデックスされないためのコードになります。

冒頭でもお伝えした通り、悪い評価が下りそうなページにはあらかじめこのコードを入れ込むことで、Googleから低評価をされるのを防ぐことができますし、SEO対策をして、検索上位を狙うときにはこのようなサイトの整理は必須となります。

なお上記の裏付けとしてGoogleからも以下のような発表があります。

低品質なコンテンツがサイトの一部にしか存在しない場合でも、サイト全体の掲載順位に影響を与えることがあるということにご注意ください。低品質なページを削除したり、内容の薄いページをまとめて役に立つコンテンツに改善したり、もしくは低品質なコンテンツを他のドメインに移動させたりすることが、最終的に良質なコンテンツの掲載順位を改善することにつながります。

※Google「良質なサイトを作るためのアドバイス」より引用:
https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html

要約すると「ユーザーにとって必要のないページや情報については、管理者が整理してインデックスされないように気を付けてくださいね」ということになります。Googleは検索結果が乱雑になり、整合性が取れていないサイトを極度に嫌うので、この点についてはしっかりと対応していく必要があります。

2.どんなページに設定すればいいのか

それでは実際にどのようなページに設定をしていけばいいのか?
以下に記載しておりますので、参考にしてみてください。

・お問い合わせページ
・会社概要
・プライバシーポリシー
・特定商取引法上の表記
・企業理念
・雑多なタグページやカテゴリーページ
・自動生成されたページ
・会員限定など特定のリンクを知っているユーザーにしか見せたくないページ

「コンテンツが薄くSEO上の評価が低くなるページ」「ユーザーにとっては価値がないが運営上に必須となる情報」に対してnoindexを登録することで、サイトとしての価値を落とすことなく、先ほどお伝えした通りサイトの評価を相対的にあげることができます。

もちろん上記のページ全てにnoindexを設定するというわけではなく、ユーザーにとって価値のある箇所や、クローラーの評価が高いページであればインデックスされても問題はありません。

また上記の役割だけではなく、会員限定のページやリンクを知っているユーザーにしか見せたくないページにもnoindexを設定すれば、Googleの検索結果から情報が流出することを防ぎ、ユーザーからの信用低下を防ぐこともできます。(お金を払ったコンテンツや、自分にしか見ることができないはずの情報が、検索結果に表示されていたら信用がなくなりますよね)

3.noindexの設定の仕方

ここまでnoindexを設定するメリットなどを紹介しましたが、ここからはその設定方法についてお伝えしていきます。といっても作業自体はとても簡単で、わずか1分ほどで終わる作業です。

上記のような内容に該当するページのソースの【HTMLのhead要素】に以下のmetaタグを記述します。

<meta name="robots" content="noindex"></code>

また先日の記事でもお伝えした【XMLサイトマップでサイトの更新をGoogleにすぐに伝える方法】のXMLサイトマップには以下のコードを記述します。

<meta name="robots" content="noindex" /></code>

上記のように、簡単な1行のコードを埋め込むだけで完了することができ、これによりGoogleの検索結果にインデックスされることを避けることができます。

4.インデックスされているページの確認方法

現在のインデックスされているページ数を確認するには、Search console上から確認することができます。左メニューにある「 Google インデックス ⇒ インデックスステータス 』とクリックすれば、以下のように、インデックスされているページ数の推移を確認することができます。

インデックスされているページ数の推移
 

また「site:」をサイトURLの冒頭に付けてGoogleで検索すれば、すでにインデックスされているページが表示されるので、こちらでページを一覧形式で確認することができます。たとえばこのサイト、「マーケティング・チャンネル」のインデックスされたページを確認する場合は「site:marketing-cross.com」と入力して検索する形になります。

上記の確認をすることで、サイトのインデックス状況を確認することができるので、闇雲にインデックスさせるのではなく、低品質とされるページが表示されていないかを適宜確認していってくださいね。

おわりに

これまでの記事ではGoogleにしっかりと評価されるために、Search consoleなどでしっかりと伝える方法をお伝えしてきましたが、「ユーザーにとって不要だと判断されるページ=Googleから低評価が下る可能性があるページ」に関してはしっかりとnoindexを設定する必要があります。

気づかないところでページの評価を落としている可能性もあるので、不要なページがないかサイト全体を確認することや、ユーザーからの信用低下を防ぐことができるので、この機会にしっかりと確認、設定をしてサイトの価値を高めてくださいね。