ブログのタイトルで意識するべき4つのルール:SEO編

SEO対策

先日「ブログタイトルで意識するべき5つのチェックポイント」という記事を公開したら、かなりの反響をいただいたため、今回はその第2弾として、SEOを意識したより具体的なテクニックについてご紹介します。前回ご紹介したブログタイトルのテクニックは「ユーザー」に対してのものでしたが、今回はSEOの視点からご紹介します。

とはいってもGoogleは評価基準を「全てはユーザーのためになるかどうか」としているため、前回の記事のテクニックを徹底していけば検索結果にも反映されていくのが当然なのですが、クローラーの精度もまだ人の目ほど高くはないので、人にもクローラーにもわかりやすく魅力的なタイトルを心がける必要があります。

そこで今回はGoogleのクローラーのみに焦点を当て、しっかりと認識して評価してもらうためのルールを紹介します。
※クローラーとはGoogleなどのロボット型検索エンジンがページの情報を収集するためのプログラムのことです。

SEO上でのタイトルとは

そもそもタイトルタグとは何か?ということでこちらは記事の内容を約32文字以内で簡潔に表すものであり、Googleなどの検索エンジンでの検索結果に反映されるので、もちろんクローラーにも認識されています。そのため、ここで失敗をしてしまうと、いくら質の高い記事を用意してもクローラーに適切に読み込んでもらえなければ上位表示されないという恐れがあります。

これから紹介するルールを確認して、前回の記事の「ブログタイトルで意識するべき5つのチェックポイント」と組み合わせて確認してくださいね!

4つのルール

1.上位表示したいキーワードを入れる

こちらはブログでアフィリエイトをする際には絶対に意識しなければいけないルールです。キーワードを入れる?と疑問に思った方は絶対にこれから実践してくださいね。まず記事を書いたときに、その内容を適切に表すタイトルをつけるのはもちろんですが、その記事がどんなワードで検索されてクリックされたいのかを考える必要もあります。

例えば、弊社の教材をアフィリエイトする際に、スキャルピングの教材を紹介する記事があった場合には「FX ロジック」というライバルが多いワードで検索されるよりも、「FX ロジック スキャルピング」と検索されたほうが、ライバルも少ないですし、その記事がより響いてくるはずです。

例を挙げて考えてみると、
もしあなたがスキャルピングで勝てるロジックを探している時に、
「FXで本当に勝てるロジックまとめ5選」
よりも
「FXで本当に勝てるロジックまとめ5選:スキャルピング編」
のほうがクリックしたくなりますよね?

同様にデイトレードやスイングトレードのキーワードを意識した記事も作成していき、いくつも用意して最終的にあなたのサイトが「FX ロジック」で検索されたときに上位の順位を獲得していくように狙っていきましょう。

2.キーワードを入れるバランスを考える

先ほどの検索されたいキーワードをタイトルに入れる際に注意したいのはそのキーワードを詰め込みすぎないことです。先ほどの例でいうと、私が想定したワードは「FX ロジック スキャルピング」の3つを想定しています。このように記事ごとにキーワードは2~3個を目安としてタイトルをつけると、ユーザーにもクローラーにも適切なバランスのタイトルが仕上がるはずです。

3.重要なキーワードの配置を工夫する

こちらについては、タイトルの中のキーワードの位置は順位に影響しないという意見もありますが、アメリカのSEOで有名な企業のMOZは、「キーワードの位置で検索順位やクリック率が上がる」という研究結果を発表しています。人間の視線も左から右に文章を追う傾向があるので、一番重要なワードを前方に配置することもまちがいではないかと思います。しかしキーワードの位置を気にしすぎて、不自然な形になる場合はこのテクニックに縛られすぎないようにしてくださいね。

4.既存記事のタイトル変更について

今回のテクニックを確認して、昔の記事のタイトルで実践できていなかったから変更しなければ!と思った方も、一旦ここで落ち着いてくださいね。まずは今ある記事がどんな検索ワードで、何位に表示されているのか、確認してみてください。(※順位を確認するためにはツールを使う必要があるので、前回の「ブログアフィリエイトで稼ぐために必須な無料分析ツール5選!」を参照して下さい。)

すでに上位に表示されているのなら、あえてタイトルを変更する必要はありません。というのも大幅なタイトル変更を加えると順位が上がる可能性もありますが、下がる可能性もあるからです。これについては様々なブログで検証されていますが、その真相はまだ定かではありません。もしタイトルの変更をしたいのであれば、評価基準の原点に帰り、「そのタイトル変更がユーザーのためになるのか」という基準で判断をすれば何も問題はありません。

今回もブログのタイトルのテクニックをお伝えしましたが、タイトルの付け方は非常に迷うことが多いかと思います。その時は「自分がユーザーであればどう思うか?」という意識で判断をしていけば、迷うことなく答えが出せるので、ぜひ実践して、あなたの記事をより魅力的に仕上げてくださいね!