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SEO対策での最適な『キーワード出現率』とは?

この記事は5分ほどで読めます。

アフィリエイト

2018/01/19

From: 堀内

「キーワード出現率」というライティングからでもSEO対策をできることはご存知でしょうか?

せっかく労力をかけて作ったコンテンツなのに、検索しても上位表示されない・・・。
そうしたら自分のコンテンツを見てくれる人も少なくなってしまうし、アフィリエイトで利益を出していくためにも、できるだけ見てくれる人を増やしたい。でも、どうしていけばいいんだろう・・・?

そんな悩みは「キーワード出現率」を意識したSEOライティングで解決できるんです。

今回は、SEO対策をする上では欠かせない「キーワード出現率」をマスターして、コンテンツをがんがん検索上位表示させていきましょう!

キーワード出現率とは

キーワード出現率とは、「コンテンツ内のすべての単語内に、どれくらいの比率でキーワードが含まれているか」というものです。

例えば、あなたが「FX教材」というキーワードで上位表示を狙っていたとします。そのコンテンツ内の単語が合計1000個だとして、そのうち「FX教材」という単語が50個だった場合、キーワード出現率は5%ということですね。

それでは、キーワード出現率をどの程度に調整すれば、SEO効果が最大化するのでしょうか?次の章から詳しくご説明します^^

キーワード出現率とSEO対策の関係性

SEO対策

それでは、キーワード出現率の目安やSEOとの相関性など、最新情報をお伝えしていきます。

キーワード出現率の目安って?

キーワード出現率の目安は何%ほどなのか?その見解は、人によってかなり差異があります。

かつては「キーワード出現率は5%が良い」といった風潮があり、1コンテンツにキーワード出現率5%が目安となっていました。
ですが2018年現在では、Googleのクローラーの精度がかなり上がってきており、5%以下のキーワード出現率であっても、検索クエリ(検索窓に入力されたワード)に対応したコンテンツを表示してくれるようになっています。

つまり、現在の検索エンジンからの評価において「キーワード出現率が○%以上だから、検索結果で1位になる」みたいな明確な目安はありません・・・。でも、ここで残念な気持ちになるのはまだ早いです。

最適なキーワード出現率とは?Googleからの答え

SEO対策で最適なキーワード出現率の目安はないのか、実はその疑問に対して、Googleからの正式な回答があります。

Googleの中心メンバーであるジョン・ミューラー氏は、2011年5月28日のウェブマスターヘルプフォーラム(よくある質問、のようなもの)で、このように回答しています。
「キーワード出現率は、Google側が気を付けることであって、ユーザーは細かいことは気にせず、自然に書けばよい。」

Web集客を目標にしている私たちは、Googleが提供してくれている検索エンジンには逆らえませんよね・・・。

SEO対策では、いかにGoogleに好かれるか、が勝負です。ですので、この発言に従い、「キーワード出現率は気にせずにコンテンツを作る」というのが一応の正解だと言えるでしょう。

【調べてみた】本当にキーワード出現率と検索結果に相関性はないのか!

Googleが「キーワード出現率は検索結果に影響しない」とコメントしていたとしても、まだ信じられない方もいることでしょう!そんな慎重な方のために、上位表示されているコンテンツ・されていないコンテンツのキーワード出現率を調べてみました。

キーワード:「FX 初心者」
調査対象:検索結果の上位表示(1、2、3位)下位表示(48、49、50位)のコンテンツ
調査日:2018年1月12日

調査結果(検索順位・キーワード出現率):
1位・FX:3.88% 初心者:0.69%
2位・FX:5.12% 初心者:2.42%
3位・FX:6.43% 初心者:1.1%

48位・FX:0.72% 初心者:0.8%
49位・FX:6.65% 初心者:1.08%
50位・FX:1.47% 初心者:1.65%

上記の結果を見て、あなたはどのように感じましたか?

・2位や3位よりもキーワード出現率が低い1位のコンテンツが上位表示されている
・49位の記事は1位よりもキーワード出現率が高くなっているのに、下位に表示されている

このことから、Googleがコメントしたとおり、キーワード出現率が高いからといって、上位表示されるわけではない、ということが分かりますよね。ですが一方で、「上位表示(1・2・3位)コンテンツは下位表示(48・49・50位)コンテンツよりも、平均的にキーワード出現率が高い」という傾向があることも分かります。

この結果から出した私の見解としては、「キーワード出現率の高さは、上位表示に直結はしないが、SEOにおいて重要な要素の1つである」ということです。私の今までの経験則からも、キーワード出現率は検索結果に少なからず影響していると感じています。いろいろな見解がありますが、SEO対策をする上でキーワード出現率を意識することは必須だということです!

キーワード出現率を最適化するための3つの方法

先ほどお伝えしたとおり、Googleは「キーワード出現率など気にせず、自然に書けばいいんだよ」と、私たちに優しく伝えてくれました。ですが実際のところ、キーワード出現率がある程度高い方が、検索エンジンに評価され、上位表示されているような気がしますよね。

となると、私たちはSEO対策としてキーワード出現率を最適化しなければなりません。ですが、「じゃあ最適化するためには実際にどうすればいいんだよ!」って思うのではないでしょうか。ここでは、SEO対策でのキーワード出現率の最適化をスムーズに行うための方法を3つご紹介します!

タイトル、見出しタグにキーワードを入れる

キーワード出現率を最適化するためには、まず、コンテンツのタイトル(h1タグ)には必ずキーワードを入れるようにしましょう!

以前、こちらのブログのタイトルで意識するべき4つのルール:SEO編でも詳しく説明したように、タイトルにキーワードを入れるのはSEOでの基本中の基本、絶対条件です。

タイトルは、「このコンテンツがあなたの悩み(キーワード)を解決できますよ」と、検索してきた人に伝えるためのものです。ですので、検索エンジンでの上位表示をするため、という目的以前に、あなたの記事を読んでくれる見込みのある方にアピールするためにも、必ずタイトルにはキーワードを入れてくださいね!

また、大見出しや小見出し(h2やh3など)にも、できるだけキーワードを入れる方が好ましいとされています。ただし、こちらはあくまでも努力目標。キーワードを入れることで、文面に違和感が出るようであれば、無理に入れなくても構わないと思います。キーワードを盛り込めそうなチャンスがあれば、ぜひ入れてみてくださいね!

キーワードが出現する位置

キーワードが出現する位置、すなわちどこにキーワードを配置するかも大切です。キーワードが、文章の前半部分にやや多めに配置されるよう、意識してみましょう。

どういうことかと言うと、
・見出しタグの中
・見出しタグの直下(1行目)
・それぞれの見出しタグに合ったキーワードの配置
にキーワードを入れる、ということです。

SEOで高評価を受けるファーストビューとはでもお話したように、まさにコンテンツの超前半であるファーストビューが、SEOで重要視されていることが分かりますよね。

もちろんキーワードを見出しタグに入れることで文章に違和感が出る場合は、無理に入れる必要はありません。ですが、キーワードを見出しタグの直下に配置することで上位表示される可能性は高くなるかもしれませんし、なにより単純に、ユーザー目線でも読みやすいコンテンツになるので、ぜひこれから意識してみてください!

「こそあど言葉」をなるべく使わない

小学校で習った「こそあど言葉」、覚えていますか?
「こそあど言葉」とは、文法上では指示語や関係代名詞と言われるもので、名詞を言い換えるために使われます。

私たちが普段会話を楽しむ分には便利な「こそあど言葉」ですが、検索エンジン対策のためには、できるだけ使わないことが好ましいとされています。ついついキーワードを「こそあど言葉」に置き換えてしまいがちですが、そうすることでキーワード出現率が低下するだけでなく、文章を飛ばしながら読む方にとって読みづらくなってしまうので、注意が必要です。

といっても、ちょっと分かりづらいと思いますので、例文を以下に挙げてみますね。

上位表示を狙うキーワードは、私の大好きな「カレーライス」と仮定します!

例文1)「こそあど言葉」が多用されている(SEOに弱い文章)

私のおじいさんがくれた初めての食べ物、 それはカレーライスで私は4歳でした。
その味は激辛で、こんな素晴らしいそれを貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんアレ。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。

例文2)「こそあど言葉」を使わない(SEO的に最適化されている文章)

私のおじいさんがくれた初めての食べ物、 それはカレーライスで私は4歳でした。
そのカレーライスの味は激辛で、こんな素晴らしいカレーライスを貰える私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんカレーライス。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。

・・・といった感じになるかと思います。

SEOに強いコンテンツを作成する際には、例文2)のように、「これ」や「あれ」の代わりにキーワードを意識的に使うようにしてみてください。

そうすることで、あなたの文章は、Googleにも読者にも解読しやすいものになるでしょう!

コンテンツ作成での注意点!「キーワードの乱用」

キーワード出現率を高めることで、Googleにも読者にも読みやすいコンテンツになることが分かりました。

ですが、ここで1つだけ注意しなければならないこと「キーワードの乱用」です。

と言うのもGoogleから、「キーワードを詰め込みすぎるな!」というお達しが出されているんです・・・

かつてはGoogleのクローラーの精度が低く、キーワードを詰め込むほど上位表示されるような時代がありました。ですが、近年は技術の進歩が目覚ましく、キーワードがギチギチに詰め込まれすぎて読みづらいコンテンツは、キーワードスパムとして低評価を受けてしまうんです!Googleに「キーワードの乱用」と判断されてしまうと、あなたのコンテンツが検索圏外まで飛ばされるリスクがあるので、気を付けてくださいね。

キーワード出現率を調べるための無料ツール

キーワード出現率は、無料ツールを使うことで調べられます。10秒以内にサクッと調べられるので、ぜひ活用してみてください!

私のおススメのキーワード出現率ツールはコレです。

あなたがキーワード出現率を調べたいコンテンツのURLを張り付けて、checkボタンを押してみてください。数秒後に、コンテンツ内のそれぞれのキーワード出現率が一覧で表示されます。上位表示したいキーワードがやや多めに含まれているか、過剰すぎないか、ぜひ確認してみてくださいね^^

まとめ:キーワード出現率よりもユーザビリティを考える

本日は、上位表示されるコンテンツを作成するためのキーワード出現率についてお伝えしました。

キーワード出現率で大切なポイントは、以下の3つです!
・上位表示に直接影響は無いとされているが、ある程度の相関性はある(と推測できる)
・「見出しタグ内」「見出しタグの直下」「こそあど言葉」を意識したコンテンツ作成
・キーワードの乱用は、コンテンツの評価を下げてしまう

「書き言葉」に慣れていない方は、まずキーワード出現率を高くするように意識しながら、コンテンツを作成することがオススメです。なぜなら、文章作成に慣れないうちは、「こそあど言葉」を使いがちであり、キーワード出現率が低すぎるコンテンツとなりやすいからです。キーワードが適切に配置された文章は、Googleにも読者にも読みやすいものなので、まずはそこを目指しましょう!

ただし、せっかく作ったコンテンツが、「キーワードの乱用」に該当しないためにも、作成後には1度読み返してみましょう。あまりにも頻回にキーワードが出現していて、違和感があったり読者が読みづらかったりする文章であれば、修正することも大切です。

SEOで最も大切なポイントは、ユーザビリティ(読者の満足度)の高いコンテンツであるか、ということです!読者が理解しやすいコンテンツであれば、多くの方の役に立ち、さらに上位表示されるようになる、という良いサイクルが生まれるんです。

あくまで読みやすい文章を書くための手段として、キーワード出現率を参考にしてくださいね^^それでは、長くなってしまいましたが、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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堀内
堀内
以前勤めていたブラック企業で培われた体力と精神力を武器にGoogleに立ち向かう。好きなツールはSearch Console。

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