FX教材アプローチテクニック~スイングトレード編~

アフィリエイト

スキャルピング編デイトレード編とお送りしてきたFX教材アプローチテクニックシリーズも遂に最終章を迎えることになりました。

本日はFX教材アプローチテクニックの最終章、

「スイングトレードとそのアプローチテクニック」

について、お伝えしていきます!

スイングトレードのメリット、デメリットからアプローチ方法について、今回もしっかりとお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。そして、ここで得た情報を今度はあなたが発信者として、読者さんへと伝えてあげてください^^

今日はこんなお話をします↓

◇そもそもスイングトレードとは?
◇必読!アフィリエイトテクニック編
◇本日のまとめ

そもそもスイングトレードとは?

スイングはトレンドフォローが一般的

スイングトレードについて

スイングトレードはポジションを長期的に保有するトレードスタイルです。主に4時間足や日足、週足を見ることが多く、スキャルピングやデイトレードに比べて大きな利益を狙えるのが最大の特徴で、弊社の人気教材「トレンドハンターFX」の講師である関野典良さんが得意とする手法の一つでもあります。

メリット

利益が大きい
スイングトレードの場合はトレンドを狙うのが一般的で、数日から長いと1ヶ月以上もポジションを保有することもあります。そのため、莫大な利益を実現しやすく、たった1回のトレードでひと月分の月収をまかなってしまうようなことも可能なんです。

1日1回の相場チェックでもOK
スイングトレードでは長期保有が前提ですので、チャートをチェックするのは最低1日1回でもOKなんです。特に、日足でトレードをしていれば時間足は1日1本の更新なので、仕事が忙しくてもゆったりとしたトレードができるんですね。

じっくりと相場判断ができる
時間足が長いということは、それだけ考える時間が多いということでもあります。スキャルピングやデイトレードでは、エントリーや決済の判断にスピードを要求される場合もありますが、スイングトレードの場合は時間がたっぷりあるので、じっくり考えて自分のペースでトレードをすることが可能です。

スワップポイントの恩恵を得られる
スワップポイントとは銀行の金利のようなもので、ポジションを保有して日付を跨ぐことで受け取ることができます。しかし、スワップポイントがマイナスになる場合もあるので、そこは注意しなければなりません。スワップポイントがプラスになる場合であれば、あまり大きな額ではありませんが、毎日ちょっとした利益を積み重ねることもできます。

デメリット

エントリーの待ち時間が長い
日足なら1日1本の更新、それはつまり、エントリーまでの「待ち」が長くなるということでもあります。せっかく何日も待ってエントリーしたのに、結局損切りになってしまった、といったような事態も十分あり得ます。

損切りが大きくなる
利益が大きい反面、その分損切り幅も大きくなっていきます。そのため、自身の資金力を見極めて、損失の許容幅とロット数を適切に調整する必要があります。

長期保有によるメンタルへの影響
ポジションを決済せずに、何日も保有し続ける場合、自分自身のメンタルとの戦いがかなり激しくなってきます。例えば、少し損失に動いた時などに焦って決済したら、その時決済しなければ倍以上の利益になっていた、というようなパターンもあります。また、エントリーの待ち時間が長いことから、いわゆるポジポジ病に打ち勝つ必要もあります。恐らく、スイングトレードで一番大変なポイントかもしれません。

必読!アフィリエイトテクニック編

FX教材アプローチテクニック、スイングトレード編をお届けします!

スイングトレード教材のアプローチテクニック

さて、それではスキャルピング編、デイトレード編に続き、早速、上記のデメリットを踏まえて、FX教材の手法でスイングトレードのデメリットをカバーしていきましょう!

今回、例にあげるのは、つい先日リリースから4周年を迎えた「トレンドハンターFX」です!

エントリーの待ち時間が長い

トレンドハンターFXの推奨時間足は日足、4時間足に加えて1時間足も含まれています。そのため、日足や4時間足でどうしてもエントリーを待てない!といった方であっても、1時間足でトレードをすることで、エントリーの待ち時間を減らすことが可能です。
また、トレンドハンターFXのロジックであれば、ユーロドル、ポンドドルの1時間足、4時間足、日足でトレードチャンスが月に40回程度確認されているので、他の通貨ペアを合わせることで、エントリーチャンスを大幅に増やすこともできるでしょう。

損切りが大きくなる

トレンドハンターFXは勝率7割~9割と、高い数値を記録しているうえに「利益確定幅に比べて損切り幅が小さい」という特徴があります。損切りは明確なルールの元、相場に合わせて決めていくため、ルールに沿ってトレードを進めていけば、自然と損小利大を実現してしまうことだって十分可能なんです^^

長期保有によるメンタルへの影響

メンタルを揺れ動かす原因の一つに、不安があると思います。そして、その不安を吹き飛ばすくらいの安心を感じることができれば、メンタルの影響を抑えることもできるでしょう。
トレンドハンターFXの講師である関野さんは、トレンドハンターFXのロジックで10万円を1年で1200万円にまで増やし、年利12,000%というとんでもない実績を残しています。また、最近公開した実績ではロジック通りに2017年5月15日(月)にエントリーし、同月18日(木)の決済で+215.7pipsも獲得しています。
つまり、トレンドハンターFXではロジック通りにトレードをするだけで、莫大な利益を非常に高い確率で実現できるという、他には無い「安心感」があります。信頼できるロジックの通りにトレードをすることが、揺れ動くメンタルの鎮静剤となるはずです。

このように、トレンドハンターFXの手法も、スイングトレードのデメリットを十分カバーすることができるんですね。 特に「このトレード手法なら大丈夫」と、安心を感じてもらうことは、成約率を上げるうえでも非常に重要なポイントになってきます。アフィリエイト通信で公開しているリアルトレード画像を使うだけでなく、そうした実績があるロジックだからこそ、安心したトレードによりメンタルに振り回せないトレードができる、といったアピールをしてみても良いかもしれません。

あなたがスイングトレード教材をアフィリエイトする際には、ぜひ、上記の例を参考にデメリットと照らし合わせながら、アプローチしてみてください^^

本日のまとめ

スイングトレードとアプローチテクニック
・スイングトレードはゆったりとしたトレードで、大きな利益を狙える
・長期保有のため、メンタルのコントロールが大切
・FX教材のデメリットをカバーして、更に「安心感」を持ってもらう

本日は、FX教材アプローチテクニックのスイングトレード編についてお伝えしてきました。これでトレードスタイル別のFX教材アプローチテクニックシリーズは一旦おしまいです。
毎回お伝えしていますが、メリット、デメリットをしっかり伝えることはやはり、大切です。スキャルピング編デイトレード編、そして本日のスイングトレード編の記事を活用し、あなたがFX教材を紹介するときには、ぜひあなたから読者さんへ、デメリットをしっかりと伝えてあげましょう。 そして、それをより強力なアプローチをするための踏み台として、より大きな成約率を狙ってみてくださいね。

それでは、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。