FX教材アプローチテクニック ~デイトレード編~

アフィリエイト

以前に「FX教材アプローチテクニック~スキャルピング編~」として、スキャルピングのメリットやデメリット、そしてスキャルピング教材をどのようにアプローチしていくかについて、お伝えしました。

本日は、そのFX教材アプローチテクニックのデイトレード編!

「デイトレードとそのアプローチテクニック」

についてお伝えしていきます。

デイトレードには一体どんなメリット、デメリットがあるのか。それをあなたのブログから読者さんへと、しっかりお伝えしてあげることで信頼感を感じてもらい、より成約へと結びつきやすくなるでしょう^^

今日はこんなお話をします↓

◇そもそもデイトレードとは?
◇必読!アフィリエイトテクニック編
◇本日のまとめ

そもそもデイトレードとは?

1日で取引を終わらせるのがデイトレード!

デイトレードについて

デイトレードは保有したポジションを損益に関係なく、その日のうちに決済するトレードスタイルです。使用する時間足は一般的に、15分足~1時間足を見ることが多いでしょう。弊社の人気カリスマ講師、マックス岩本さんが得意とするトレードスタイルでもあります。

メリット

ポジションを翌日に持ち越さない
これはスキャルピングと同じで、ポジションを保有したまま日を跨がないため、急激な為替変動による損失を防ぐことが可能になります。FXは平日であれば24時間取引ができるので、仕事をしながら自分のペースで稼ぎつつ、その日のうちに決済することでリスクを最小限に抑えることができるでしょう。

資金効率が良い
売買が1日で完結する、ということから資金を素早く運用することが可能です。スキャルピングに比べて獲得pipsも大きく狙えるため、高勝率を維持することができれば、資金をぐんぐん増やすこともでき、これがデイトレードの面白さともいえるでしょう。

長期に渡る相場分析が不要
よほど大きな経済指標発表や重大ニュースがない限り、1日のうちで為替相場がドカッと動くことはなかなかありません。長期的にポジションを保有する場合、経済ニュースや指標発表を分析し、その後の展開をある程度分析する必要がありますが、デイトレードの場合はそうした分析がほとんど必要ないため、FX初心者の方でも取り組みやすいと言えます。
ただし、米国雇用統計などの重大指標発表等は1日で相場が激しく動くので、重大な指標発表がいつなのか、といった情報は常に知っておくべきでしょう。

気ままなトレードでガツンと稼ぐ
デイトレードであれば、朝にエントリーして夜に決済といった1日1回のトレードであっても20pips~50pipsといった大きな利益を狙うことが可能です。1ロット10万通貨取引であれば、1日で2万~5万円近い利益を稼ぐことが可能なんですね。
ただし、これは適切な資金管理の上で損切りラインを設定していること、そして高勝率なポイントでエントリーする必要があります。それをクリアできれば、デイトレードで毎日のように数万円を稼ぐことも十分可能です。

デメリット

チャートに張り付く必要がある
例えば15分足でトレードをしているならば、15分に最低一回は相場チェックをするのが無難でしょう。そのため、スキャルピングほどではないものの、デイトレでもある程度チャートに張り付く必要性がでてきます。

資金管理スキルが必要
1時間足等でトレードをしていると、1分足や5分足でみれるような細かい値動きがぼやけてしまいます。資金力とロット数が適切でない場合、1時間足では確認できないちょっとした値動きの影響で、思わぬロスカットをくらってしまう可能性もあります。
デイトレードで安全なトレードをするためには、いまの資金力がどれほどで、どれぐらいの値動きに耐えられるのかを考慮して、小さな値動きに影響されないエントリーをする必要があるでしょう。

エントリーチャンスがないこともある
1時間足の場合、1日で更新される足の数は24本です。30分足でも48本、15分足でも96本です。そのため、エントリーチャンスを待っていても、相場が思うように動かず、結局エントリーできずに1日が終わってしまうこともあります。
ただし、休むも相場という言葉があるように、戦略的なノーエントリーはトレーダーにとって必要不可欠ではあるので、エントリーできずに終わることが、必ずしもマイナスポイントというわけではありません。

必読!アフィリエイトテクニック編

FX教材アプローチテクニック、デイトレード編をお届けします!

デイトレード教材のアプローチテクニック

さて、本日はデイトレードのメリットとデメリットについてお伝えしてきました。そして、前回の「FX教材アプローチテクニック ~スキャルピング編~」でもお伝えしたように、デイトレードにおけるデメリットも、そのほとんどがFX教材のロジックを学ぶことでカバーすることが可能です。

では早速、弊社の人気デイトレード教材「デイトレMAX」を例にしていきます。

チャートに張り付く必要がある

デイトレMAXに参加することで、無料でサインツールを手に入れることができます。このサインツールがあるおかげで、エントリーポイントが一目で判断可能となるため、チャートに張り付けなかったとしてもエントリーチャンスを逃すことなく、着実に利益を上げていくことも可能になります。

資金管理スキルが必要

デイトレMAXに参加することで、資金を守る防御力をぐんと高めるための「資金管理シート」を手に入れることができます。資金管理シートを使いながら、ルールに基づいてトレードをしていくことで、難しい計算などは特にすることもなく、より安全な資産運用を実現可能です。

また、長期的に安全な資産運用をしていくうえで、とても重要な「バルサラの破産確率」といったものがあります。本来、この「バルサラの破産確率」はとても計算が複雑なのですが、デイトレMAXに参加すれば、その計算を自動で行ってくれる「確率自動計算ツール」を手に入れられます。

「資金管理シート」「確率自動計算ツール」の二つを手に入れることで、圧倒的に安定した資産運用を実現し、より効率的に資産を増やしていくことも可能となるでしょう。
まさに、資金管理における攻守両面を備えたスペシャルコンテンツといえます。

エントリーチャンスがないこともある

もちろん、デイトレMAXのエントリー条件に合致していたとしても、相場の方向感もあわせて確認するとリスクになりうる場面のため、エントリーを見送る日もあります。ですが、それは負けトレードを減らし、高勝率で利益最大化できるチャンスでもあるんです。マックス岩本さんはデイトレMAXの講義でエントリーを見送るべき相場をお伝えしています。そして勝率の高いエントリーポイントに絞っていくことで、1回のトレードで着実に利益になる相場を狙っていくことができます。1日エントリーできなかったとしても、他の日に高勝率のポイントで大きく稼ぐことができるでしょう。

実際、4月にアフィリエイト通信にて公開したトレード実績では、一月でたった4回のトレードであるにも関わらず、+219.2pipsを獲得し、およそ20万円以上の利益を実現しています。
その実績画像は、こちらからご覧いただけます↓

このように、普通にデイトレードをしていた際のデメリットも、デイトレMAXのロジックを活用することで、十分カバーすることができます^^
特に、「エントリーチャンスがない」といったデメリットは、エントリーを見送ることもトレーダーとして必要不可欠なスキルですし、先ほどご紹介したトレード実績のように、エントリーを見送って高勝率なポイントでエントリーしたことで、莫大な利益を実現することが可能になるんです。
つまり、FX教材の特徴によっては、デメリットをカバーするどころか、メリットへとひっくり返すこともできてしまうんです。

デイトレード教材を紹介する時はぜひ、上記の例を参考に、あなたなりのデメリットカバー方法を考えてみてください。もしかすると、今までデメリットだと思っていたポイントも、FX教材の力によって、メリットへと変わるかもしれません。

本日のまとめ

デイトレードとそのアプローチテクニック
・デイトレは資金効率が良く、トレードのストレスも少ない
・長期的な相場分析をする必要がないので、FX初心者でも実践しやすい
・デメリットはFX教材でカバーできるうえに、時にはメリットになることもある

本日は、前回のスキャルピング編に続いて、デイトレードの魅力とアプローチテクニックについてお伝えしてきました。

単純に教材の魅力をアピールするよりもメリット、デメリットをきちんと伝えたほうが信頼感はぐんと高まるはずです。特に、今回お伝えしたようにデメリットをメリットに変えることができれば、FX教材を普通にアピールするよりも、何倍ものインパクトでFX教材の強みを伝えることができるでしょう。そうしたら、必然的に成約率も上昇してくるはずです^^

残るはスイングトレードですね。こちらもまた、別途詳しくご紹介する予定ですので、ぜひ今後の記事もチェックしていただければと思います。

それでは、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。