成約率を引き上げる「ネガティブ訴求」の威力を知っていますか?

アフィリエイト

成約率を引き上げる「ネガティブ訴求」の威力を知っていますか?

商品をセールスする際には、ベネフィットを訴求するのが一般的ですよね。
なぜなら、読者さんは商品が欲しいのではなく、その商品を手にすることによって、手に入れられる未来を求めて購入するからです!

例えば、あなたが痩せるサプリを紹介する際に「このサプリを飲めば痩せれます。」と説明するよりも、

「このサプリを飲んで痩せれば、洋服のサイズを気にすることなくお洒落を思う存分楽しめますし、顔もスマートになって、異性からモテること間違いなし!」

このように伝えたほうが、サプリを購入した際の良い効果をより想像することができるので成約率は高くなりますよね^^

このように、ストレートに商品の性能や特徴を交えてベネフィットを伝えることで、一定数の成果は出るのですが、実は「ネガティブ訴求」をすることで、更に成約率を引き上げる効果があるのです!

そこで今回は、アフィリエイトの成約率を引き上げるネガティブ訴求の必要性について解説していきたいと思います。

「そもそも、ネガティブ訴求ってなに?」というような方も、すぐに実践してみたくなるはずですので、どうぞ最後までご覧になってくださいね。

ネガティブ訴求の必要性について

ネガティブ訴求について考えているイメージ

まず、「ネガティブ訴求」とは何かを簡単に説明すると、人間が持っている「損したくない!」という感情に訴えかけることなんですね。きっとあなたも、私も、誰だって損はしたくないと思います^^

じゃあ、そんなネガティブ訴求が何故アフィリエイトに必要なのかというと、人というのはベネフィットを得るときの快楽よりも、なにかを失う「焦り」や「恐れ」という感情を優先する生き物だからです……!

このことを心理学では「プロスペクト理論」という言葉で説明されていたりします。「プロスペクト理論」を一言でまとめると 「損したくない」と考えている人が行動を選択する際の心理状態のことですね。

「利益を得る」場面では、確実に取れる利益を確実に。「損失がある」場面では損失の全面回避を最優先に。これがプロスペクト理論になります。

このプロスペクト理論を何となくでも理解してから、これまで生活で見たり聞いたりした内容を思い出してみると、非常に多くの頻度で「ネガティブ訴求」がされていることに気がつくはずです。

例えば、保険会社のCMも事故にあった時の悲惨な状況を描写していますし、健康器具の通販に関しても不健康によってもたらすネガティブな未来を描くことによって、

顧客に「焦り」や「恐れ」をイメージさせることで、「この商品を手に入れる必要があるんだ」という訴求を意図的に行っていますよね。

ですので、あなたがアフィリエイトをする時に「この教材であれば、稼ぎながら家族との時間も大切にできるので忙しいあなたにぴったりです!」とストレートにベネフィットを訴求するのではなく、

ネガティブ訴求を活用して、その教材を購入しないことによって読者さんにどんな不利益があるのか、想像させることで「損をしたくない!」という心理が働き、教材を購入する確率(=成約率アップ)は自然と上がるということです。

この「ネガティブ訴求」と「ベネフィット」を上手く使い分ければ、アフィリエイトをしていくうえでの獲得利益が大きく変わるはずなので、ぜひ有効的に取り入れてみてくださいね^^

それでは、具体的にどういう風にネガティブ訴求を使っていくのか、次は例文を交えながら説明していきます!

3つの段階で説得する

3つの段階を追うイメージ

ネガティブ訴求をする為には、必要な3つの段階があります。

それが、

1.「焦り」や「恐怖」を与える
2.「焦り」や「恐怖」の解決策を提示する
3.解決策が信頼できるものだと証明する

といった3段階の流れです。

この流れに沿って文章を書いていくことで、人の負の感情である「焦り」や「恐怖」を煽り、「損をしたくない」という欲求を刺激することができます。

そして、その後に解決策を提示し、信頼できるものだと証明できれば、通常よりも訴求力が強まり効果が何倍にも上がることが期待できます^^

ただ、これだけだとイメージが掴みづらいかと思いますので、具体的にイメージしやすいように、FX初心者の方に教材やツールを販売するときの一例を紹介していきますね。

FXで利益をだせている人がどれだけいるか、あなたは知っていますか?

個人投資家1,000人を対象に調査した結果によると、利益をだしているのは、たった10%程度。

そして、残りの30%は損得ゼロ、損失を出している人は60%以上という結果でした。

あなたは、この結果をみてFXで利益を出す、わずか10%の中に入れると思いましたか?

とても険しいイメージが湧いたかと思いますし、これだけ聞くと「FXなんてやらないほうがいいんじゃないか?」と、頭に浮かぶかもしれません。

(ここまでが「焦り」や「恐怖」を与えるパート)

でも、実はFXで失敗する人には共通する特徴があるのです。
その特徴というのが、「コツコツ小さな利益を積み上げてもどこかで大きく損失をだし、通算でマイナスになってしまう」ということなのです。

つまり、この大きな損失をだすことさえ回避できれば、コツコツと利益を伸ばしていくことが出来るということ。

そして、この問題となっている損失回避の方法をマスターできる教材が、何と特別に公開されたのです。

(ここまでが解決策の提案パート)

自分もこの教材に出会ったおかげで大きな損失を回避し、少しずつですが確実に利益を上げることができています。

また、この損失回避の方法は、私だけではなく、他にも多くの方が実践し、確かな実績を上げているものです。

(解決策が信頼できるものだと証明するパート ※以下、詳細な体験談、実践者の声、口コミ、保証等に続く)

このように、「焦り」や「恐怖」を伝えるときは解決策も同時に提示することがとても大切です。

さらに、その解決策が信頼できるものだと証明するために、口コミ、体験談、実績など根拠となるデーターを揃えておくとより信頼度が高くなり訴求力が強くなります^^

今回の例のように、読者さんに「損したくない」と感じてもらった上で、その悩みを解決してくれる商品を提示し、信頼できる根拠をもとに紹介することで、ベネフィットのみの訴求に比べて、購入してもらえる確率はグッと高くなるでしょう。

まとめ

まとめのイメージ

この記事では、成約率を引き上げる「ネガティブ訴求」について解説しました。

人の負の感情である「焦り」や「恐怖」を煽ることで、通常のオファーよりも何倍も効果が上がることが期待できますよ。

ベネフィットと同時に活用することで、損を出したくない感情と、商品がもたらす明るい未来をイメージさせることができれば、あなたの紹介する商品を買わずにはいられない状態にすることが出来ます^^

ぜひ、この方法を活用して、商品の成約率を上げて頂ければと思います!
さらに、ネガティブ訴求をメルマガの件名に取り入れた例も、こちらで紹介していますので、合わせて参考にしてくださいね。

人の「焦り」や「恐怖」を活用したテクニックは扱いが難しいですが、上手くハマれば効果も大きいので、今回お伝えした3段階の流れをもとにぜひ活用してみてください!