稼ぐ人は成約数より◯◯!?今から意識できる重要な要素

アフィリエイト

稼ぐ人は成約数より◯◯!?今から意識できる重要な要素

あなたも日頃から取り組んでいる、もしくはこれから始めようとしている「アフィリエイト」。

別の言い方だと、「成果報酬型」と表現することもありますね^^

文字通り「成果」、つまり成約(=読者さんに実際に買ってもらうこと)を得られたらその分、報酬が得られるというものです。

だから、すでに取り組んでいる人もこれから始める人も、アフィリエイトで稼ぐため、たくさんの成約を目指します。それがたくさん報酬を得ることにつながるからです。

しかし実は、必ずしも成約数が多い=アフィリエイトとして成功しているとは言えない、という事実をあなたはご存知でしたか?

ここを正しく理解できているかで、アフィリエイトで成功できるか否かが決まる。

そう言っても過言ではないくらい重要なポイントなので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

アフィリエイトで稼ぐ人が着目する「成約率」とは?

成約率のイメージ

結論から言うと、アフィリエイトで稼ぐ人というのは、「成約数」だけではなく「成約率」にも着目しているんです。

「成約率」は他に、「コンバージョン率」「CVR」と呼ばれることもありますね。

簡単に言えば、あなたが紹介した数に対して、実際に成約につながった(=つまり買ってもらえた)のはどのくらいの比率だったのかということです!

人によって、どの数字を採用するのかということは微妙に変わってくるのですが、一般的な計算式は【実際の成約の数÷紹介した数×100】です。

【例】100人に対してメールを送り、20件の成約があったとしたら・・・

20(件)÷100(人)×100=20%

紹介した数に対して、20%の人が成約してくれた。
つまりこの場合の成約率は20%

このように、成約数はアフィリエイトの「結果」を数値化したもので、成約率はアフィリエイトの「効果」を数値化したもの、ということなんですね。

「結果が分かるのであればわざわざ計算までして数字を導き出さなくても成約数を見ればいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

例えば同じ「成約数が20」という事実があったとしましょう。
しかし対象が100人の場合と、対象が1万人の場合では、相当な差がありますよね。

100人のうち20人が成約になるより、1万人から20人が成約したという事実のほうが、あまり結果が良くない。だから改善の余地がありそうだ、と見えてくるわけです^^

このように重要なのは、対象となった人数に対して何%の成約を得られたのか、純粋なアフィリエイトの効果はどうだったのか、というこの相対的な見方なんですね。

アフィリエイトで成功できる人というのは、感覚や見かけだけの数字だけではなく、自分のアフィリエイトが現実にどれほどの効果を生むものなのかという観点を持っている、ということなんです。

成約率を活用していく際の具体的なポイント

具体的なポイントを解説しているイメージ

アフィリエイトで稼ぐ人は、客観的なアフィリエイトの効果を数値化したものである「成約率」に目を向けている、というお話をしました。

ここからは、そんな成功できる人と同じ思考をたどるにはどうすればいいのか、具体的に「成約率」を活用していく際の3つのポイントについて紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

自分が過去に行ったアフィリエイトの結果と比べてみる

すでにアフィリエイトに取り組んでいる方であれば、過去のデータというのは、もっとも身近でとても貴重な財産です。

まずは自分が過去に行ったアフィリエイトと比べて今回の成約率はどうなのか、これを比べてみましょう。

上がった、または下がったという変化があれば、どんな条件の違いがその変化に繋がったのか、都度確認して整理してみます。

これを繰り返してみると、「こんな条件が揃うときに成約率が高い」反対に、「こうすると成約率は落ちてしまう」という傾向が自然に見えてきて、難しいツールなどを使ったりしなくても自分でも簡単にアフィリエイトの分析ができるんですね^^

アフィリエイターさんのなかには、報酬さえ手に入ったらもうすべて完了!という方も多いんですが、アフィリエイトを続けていこうとするのであれば必ず役に立つので、過去のデータは出来る限り残しておくことをオススメします。

具体的には、

・どんな商品を取り扱ったのか
・期間はいつからいつまでだったのか
・成約はどれくらいだったのか
・メールは何人に送ったのか/ブログは何人に見られたのか

これらの数値を、後から見返せるようにまとめておくとよいでしょう!

商品そのものの「成約率」を理解する

自分のアフィリエイトの実力だけではなく、取り扱う商品そのものの成約率がどのくらいなのかを正しく認識する、ということも重要です。

例えば1本80円の鉛筆と、一戸1000万円の家だったら、当然のことながら前者のほうが多くの人が簡単に買ってくれる、つまり成約率は高いはずですよね。

これは極端な例なので考えるまでもないかもしれませんが、実際のアフィリエイトで、ここまで値段の差がないと忘れがちな観点です。

数字上ではあまり芳しくない結果のように見えても、単価の高いものやターゲット的にニッチなものだったら、当然買ってくれる人の母数は減るので、それだけ成約を得るのは難しくなります。

なので、数字だけを見て「思ったように成約が伸びなかったな」と思ったとしても、相対的には良い効果を生んでいるかもしれないので、自分の感覚だけの判断でやめてしまうのは非常にもったいないことです。

また、身も蓋もない話にはなってしまいますが、高額な商品やニッチな商品というのは、それだけ売るのも難しいのでその分報酬も高いことが多いですね。

労力や時間は最小限に抑えつつ、一気に高額報酬を狙える可能性もあるので、思い込みでチャンスを逃さないためにも商品の成約率を理解することは大事になってきますよ^^

成約率を考えて、これからの戦略を立てていく

アフィリエイターとして自分がどのくらいの成約率を取れるのか、そしてその商品がどのくらいの成約率を取れるのか、ある程度あたりをつけられるようになったら、アフィリエイトの戦略を立てていくことができます。

個人で行うアフィリエイトの場合は特に労力や時間も限られているので、その中でいかに多くの成約に繋げるかという効率性が求められますよね。

アフィリエイトの戦略を立てられるということは、今回の案件ではこれくらいの成約を得たい、自分の成約率はこれくらい、じゃあこれくらいの人に対してメールを送ろう、というふうに進められるので、余計な手間や時間も省けて効率性も上がります

また、商品の特性や価格を考えながらアフィリエイトの方向性も戦略立てていくこともポイントです。

「これはキャッチ―で分かりやすい商品だから、成約率を意識して手広くアプローチをかけていこう」

「今回は少しマニアックな商品だから、成約率は多少下がっても確実に高額報酬を得られるように、ニッチ層を狙っていこう」

このように、読者さんにも適切に情報が届き、成約にも繋がりやすくなっていきますよ。

まとめ

まとめのイメージ

アフィリエイトで稼ぐ人が注目する成約率の重要性と、その活用のポイントについてお話ししてきました。

・単純な成約の数だけではなく、アプローチをかけた人数に対して実際どれほどの反応があったのかという"相対的な"数字としてこの成約率が有効。

・成約率を活用する際にも、過去の自分のデータを考えたときにどうなのか、そしてその商品が持つ特性を考えたときにどうなのか、比べて"相対的"に分析し戦略立てることが重要。

もうお気づきかと思いますが、アフィリエイトで稼ぐ人というのは、過去の分析をするときもこれからの戦略を立てるときも、常にこういった“相対的"な考え方を持っているんですね。

自分の感覚やぱっと見ただけの情報だけではなく、客観的に見て、現実的に考えてどうなのか、という考え方ができると成功にぐっと近付くのです。

慣れないうちはデータの収集など地道な作業のように思えるかもしれませんが、自分の働きを数値化して見える化すると、成長度合いも分かりやすくなりますしモチベーションアップにも繋がりますよ。

もちろん、根拠や狙いを持ったアフィリエイトが実践できれば自然と利益も上乗せされていきますので、ぜひあなたもこの記事の内容を取り入れていってみてくださいね。